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極早生タマネギの植え付け-適切な大きさの苗づくり-微生物農法
極早生タマネギの植え付けを行っています。 9月中旬に播種し、約50日育成して苗の直径が5~6㎜になるように仕上げます。 大苗は抽苔(とう立ち)しやすく、細すぎる苗は冬季の低温で枯死してしまうので、ほど良い大…
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微生物農法で育てたナス-地中に広がる太く大きな根-微生物農法
島本微生物農法はナスをここまで大きくします。 最近は気温が低くなりナスの旬も終わりを迎えました。ナスの撤去を進めていきます。 畝間の通路を掘り返してみると少なくとも周囲1mはしっかりと根がまわっていたの…
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極早生のミニ白菜がまもなく収穫開始です
極早生のミニ白菜がまもなく収穫開始です。最近はスーパーでは食べきりの1/4カット売りの白菜が人気です。島本農場の白菜は一玉5キロを超えるものも多く、直売所等ではカットしても大きすぎると言われます。そこで…
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ミニトマトが収穫間近 クロマルハナバチを使用
ミニトマトが色づきだし収穫間近になってきました。 バイム農場ではミニトマトの交配にクロマルハナバチを使用しています。 トマトトーンなどのホルモン処理を行うよりも低労力で処理ムラが少なく感じられます。
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お客様の圃場へ伺いました イチゴ園では珍しい方法で栽培されています
昨日は滋賀県甲賀市内のお客様の圃場へ伺いました。こちらのイチゴ園では滋賀県内でも珍しい方法でイチゴの栽培をされております。 一般的にはイチゴの親株を育てそこから発生した苗を育苗しそれを定植しますが、こ…


