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第5回関西農業Weekへ行ってきました

本日、インデックス大阪で開催されている第5回関西農業Weekの展示会へ行ってきました。

・農業EXPO
・スマート農業EXPO
・6次産業化EXPO
・畜産資材EXPO
以上の同時開催となっております。

以前と比べ技術の進歩により作業の効率化や体への負担を軽減する装置、IoTでデータ集積、またそれを現場に活かして増収を目指すなど、どんどん農業に機械化が進んでいるように感じました。

また、メーカーさんとお話をする中で一番気になった事はやはり化学肥料の高騰、安定供給が難しくなってきており、さらにロシア、ウクライナの情勢で今後どうなっていくか先が読めないということでした。

肥料高騰は以前より徐々に値上がりしてきましたがここにきて一気に加速してきたようです。

この問題は長期的に考える必要がありますが、まず出来ることの一つとして土壌中に蓄積された肥料分を上手に使う事です。
日本の農業は農地面積が狭く、その中で収獲量を増産させるために土壌に肥料を沢山与えます。

与えた肥料分すべてを作物が吸収すれば良いのですが、実際は作物が吸収する以上に与えてしまっているのが現状です。そのため土壌中にはどんどんと肥料分が蓄積されている圃場が増えてきています。
また自身の圃場にどれ位、肥料分が蓄積されているか把握させている方は割と少なく、蓄積されたうえにさらに肥料を与えてしまうこともざらにあることです。

肥料の与え過ぎは植物の根にもストレスを与えますし、肥料代は高くつくため良いことがありません。
肥料代が高くなってどうしようと思った際はぜひ一度土壌分析をされる事をオススメします。
実は土壌にしっかりと貯金してきて、いつもより肥料代が50%減ったという方もいらっしゃいます。
弊社でも土壌分析を行っておりますのでご興味あるかたはご相談いただければと思います。

黒木
#土壌分析#島本微生物農法#土づくり

  

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