お茶の2回目の春肥を散布しました

お茶の2回目の春肥を散布しました。今回は真農特号を使用します。真農特号は魚粕、菜種粕、骨粉等の有機物を主体に、バイムフード(発酵菌)で発酵処理してペレット化した肥料です。

春肥は一番茶の品質と収穫量を高める上で重要な肥料です。魚粕や菜種粕由来のタンパク質を微生物の発酵作用でアミノ酸にまで分解した真農特号は、旨みと甘みの強いお茶を作るにはまさに打って付けです。