悪天による糖の不足を補うためにおすすめ!「トウゲン」の葉面散布
梅雨に入り、曇天や雨の日が続くと、作物は十分な光合成を行うことができず、光合成によって生成される糖の量が少なくなります。
糖は作物の生長に欠かせないエネルギー源であり、糖の生成量が減ることで新しい細胞が作られにくくなり、生育が停滞する原因となります。
そこで、この時期に特におすすめしたいのが「トウゲン」の葉面散布です。

トウゲンは、微生物の働きによって作物が吸収しやすい形に変えられた糖を含む葉面散布資材です。
散布することで、光合成による糖の不足を補い、作物のスムーズな生育をサポートします。
また、作物体内に蓄積した過剰な窒素の消化を助けることで、病気の予防や成り疲れの軽減、根張りの向上なども期待できます。

トウゲンは、梅雨時期や天候不順が続く際に特に効果が期待できる資材ですが、天気の良い時期にもおすすめです。
光合成によって作られる糖と、トウゲンによって補給された糖により、生育に必要な養分を十分に確保できます。
さらに、余剰の糖は草体や果実に蓄積されるため、食味の向上も期待できます。

雨や曇りの日が多くなるこれからの6月・7月に、ぜひトウゲンの葉面散布をお試しください。
安田


