埼玉産直センター第45回総会通常総会が開催されました。

9月30日14:30より深谷市民文化会館小ホールにおいて、埼玉産直センター第45回総会通常総会が開催されました。
 総会は井上賢一代表理事より「戦争の影響、資材の高騰、そして栽培環境の悪化による生産量の減少などとても厳しい状況が続いている。個々の生産者の努力では補えない今こそ、生産者と消費者(生協組合員)が共になってこの困難な時代を乗り越えていきましょう」との力強い挨拶から始まりました。
 来賓祝辞と紹介、生産者表彰、議長選出。審議では6つの議案が諮られ、全議案可決成立しました。総会の後半、理事の退任・新任の承認が行われました。退任された理事の皆様は任期中に、豪雪被害~コロナ禍~ウクライナ紛争と次々と予期せぬ事態に直面され、御苦労がいかばかりかと拝察いたします。幾多の試練を乗り越えてこられたお姿に、心より敬意を表します。
 翌10月1日、埼玉産直センター肥料生産部を見学しました。産直センターの生産者が使う発酵肥料をすべてここで製造されています。中に入っても嫌なにおいが全くせず、むしろ無臭に感じました。肥料工場は消費者の皆様にも公開されています。
 今年は天気が思わしくなく一般的には農作物栽培が厳しいときですが、ここ産直センターではこの発酵肥料と肥培管理で、農産物の売り上げで前年比アップを維持されています。さらに今年の晩夏から、「トウゲン3号を積極的に使用することで生育が回復した」とのうれしい声もいただきました。
 これからも、埼玉産直センター様の益々の発展に微力ながらもお力添えできるよう励んでいく所存です。